車えらびガイド 新車選びやカーライフを快適に過ごすアイデアを紹介します。

カーライフ

車の日常点検のやり方は?自分でできるセルフメンテナンスのポイントをチェック!

定期的にある車検までの間に自分で確認しておきたいクルマのセルフメンテナンス。でも、どこをチェックすれば良いかわからなかったり、車にあまり詳しくないからちゃんと確認できているか、など不安がありますよね。今回は大阪ダイハツ東住吉店のT中が日常点検のポイントをご紹介します!

日常点検チェックシート

T中

お客さまご自身でご確認いただける主なチェック項目はこちらになります。エンジンルームの中にポイントが集中していますので、順番に見ていきましょう!

1.エンジンオイル色と量をチェック

エンジンオイルはエンジン内部を円滑に動かすためのオイルです。汚れてきたり、量が少なくなるとエンジンに負担が掛かるため、お店で交換してもらいましょう。オイルの劣化の目安は、新しい状態の時は明るいオレンジ色をしていますが、劣化すると濃い茶色になります。

T中

オイルの量はオイルレベルゲージを抜き取り、エンジンオイルが上限の「F」と下限の「L」の間に付いているかで確認します。点検は必ず、エンジンが十分冷えた状態で行ってくださいね。

2.ブレーキ液の量をチェック

ブレーキ液(ブレーキフルード)はブレーキペダルで踏んだ力をブレーキに伝える液体です。使用するにつれ少しずつ劣化し、ブレーキの効きが悪くなるため定期的な交換が必要です。ブレーキリザーバータンクを横から覗きこみ、液量が上限「MAX」と下限「MIN」の間にあるか確認します。

T中

普段の運転で「MIN」まで液がなくなることはないため、あまりに減っているようなら液漏れしている可能性があります。お店へご相談ください。

3.ウインドウォッシャー液の量をチェック

ウインドウォッシャー液はフロントウインドウの洗浄時にワイパーと合わせて使用します。ガラス面のくもりや汚れを除去し、ドライバーの視野を良好に保ちます。お客さまご自身でも市販のウォッシャー液を追加していただけます。

T中

ワイパーとシャワーのマークが付いている部分になります。時折、ウェブ上で食器用の中性洗剤での代用について記載があったりしますが、液を出す箇所が詰まる原因になりますので代用しないようご注意ください!

4.ワイパーゴムのチェック

雨の日に水滴を弾いたり、ウィンドウォシャー液と合わせてフロントウインドウの汚れを落とすワイパー。劣化するとゴム部分が痛み、折れたり破れたりすることも。雨の日に水滴の掃けが悪くなり、見辛くなってきたら劣化のサインです。

T中

ワイパーのゴム部分は劣化すると本体から浮いてしまったり、割れてしまったりするため目視での確認で劣化が分かりやすい部分になります。

5.ロングライフクーラントの量をチェック

クーラントとはエンジンを冷やし、高温になるのを防ぐ冷却水です。エンジンやラジエーター内の金属部品のサビ発生を防止する効果もあります。液の量が上限の「FULL」と下限の「LOW」の間になっているかご確認ください。

T中

クーラント液の量が減ったり劣化したりすると、エンジンを冷やす力が弱くなったり、エンジンやラジエーター内のサビ発生の原因になります!

点検・車検時期のチェック

それぞれ定期的に行うことを定められている車検・法定点検の時期はフロントウインドウの助手席側の上部に貼ってあるシールでご確認いただけます。四角は「車検」、丸型は「法定点検」の時期が記載されています。

T中

購入した際の書類などを探さずとも、すぐに目に付く場所に記載されているので忘れることもなく安心ですね◎

もしもの時に活躍!タイヤパンク応急処置キット

日常的に点検していても、急なタイヤパンクでお困りの際には全車に付属している「タイヤパンク応急処置キット」が活躍!キットの内容はパンクした穴を塞ぐ用具と空気を入れる用具になります。完全な修復ではなく一時的な応急処置になりますので、できるだけ早くお近くのダイハツの店舗までお持ち込みください。

T中

キットは基本的には荷室の下にご用意しておりますが、ロッキーやウェイク、トールなどのアンダーラゲージのあるクルマには助手席の足元にあります。

まとめ

日常点検のポイントまとめ

  • エンジンオイルの色・量
  • ブレーキ液の量
  • ウィンドウォッシャー液の量
  • ワイパーゴム
  • ロングライフクーラントの量
  • 点検・車検時期の確認

T中

いかがでしたでしょうか?もしセルフメンテナンスの際に気になる点がございましたら、いつでもお近くの店舗にご相談ください!
購入後の定期的なケアで
  カーライフをサポート!